競走馬の血統について研究しています。
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新馬戦勝ち馬の血統偏差値を 個別に見ていきたいと思います。
予想は、こちら。
ホワイトフーガ | 到達度 | 100.0% | |||
---|---|---|---|---|---|
芝ト | 芝短 | 芝マ | 芝中 | 芝ク | 芝長 |
42.2 | 67.1 | 53.0 | 36.9 | 35.4 | 36.5 |
ダト | ダ短 | ダマ | ダ中 | ダ長 | ジャ |
61.3 | 61.9 | 53.0 | 54.6 | 41.0 | 37.7 |
<ケータイ用> 芝ト・・・42.2 芝短・・・67.1 芝マ・・・53.0 芝中・・・36.9 芝ク・・・35.4 芝長・・・36.5 ダト・・・61.3 ダ短・・・61.9 ダマ・・・53.0 ダ中・・・54.6 ダ長・・・41.0 ジャ・・・37.7
勝ったのはクロフネ産駒の ◎ホワイトフーガ。
一番人気に応えての 見事な勝利でした。
予想の際に 時期適性の高さから 本命としてはいましたが
想像以上の強さを 見せてくれました。
この時期の時期適性が 高いということは 場合によっては 成長力の欠如にも繋がるワケですが
本馬の評価を見てみると 地力が高そうなので 持続して活躍することができるでしょう。
ただ、気になるのは距離。
今回勝ち上がったのは 1800m戦ではあるのですが
血統偏差値的な評価は むしろ短距離向き。
今後は、距離を短くた方が 結果を出しやすいのではないかと思います。
表の見方等については、 こちら をご覧ください。