新馬戦勝ち馬の血統偏差値を
個別に見ていきたいと思います。

予想は書けませんでしたが、
勝ち馬診断だけ。

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勝ったのは
キンシャサノキセキ産駒の
バシレウスライオン。

出資者のみなさん
おめでとうございます！！


母方に名牝・Burghclere。
この血が、特に芝適性の面で
下支えとなっております。

なのですが、それをさらに引き上げるべき
母の父・Grand Lodge
さらに突き詰めるとその父・Chief's Crown

ここから受ける
芝適性のアシストがイマイチで

本馬の評価が、
もうひとつ上がり切らない
一因となっております。

このあたりのチグハグさか解消されれば
もっといい評価となったのでしょうが・・・。


それと、下支えとなるBurghclereが
長めの距離向きであり

父・キンシャサノキセキが
短めの距離向きであり

このあたりのアンマッチも
少々残念に映ります。

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＜勝ち馬の血統偏差値＞

バシレウスライオン			到達度		100.0%
芝ト	芝短	芝マ	芝中	芝ク	芝長
44.7	50.1	48.4	44.1	50.2	34.3
ダト	ダ短	ダマ	ダ中	ダ長	ジャ
40.3	43.9	36.5	32.2	38.4	43.6

＜ケータイ用＞
芝ト・・・44.7
芝短・・・50.1
芝マ・・・48.4
芝中・・・44.1
芝ク・・・50.2
芝長・・・34.3
ダト・・・40.3
ダ短・・・43.9
ダマ・・・36.5
ダ中・・・32.2
ダ長・・・38.4
ジャ・・・43.6

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表の見方等については、 こちら をご覧ください。

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