新馬戦勝ち馬の血統偏差値を
個別に見ていきたいと思います。

予想は、こちら。

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勝ったのは
ステイゴールド産駒の
マイネルアトゥー。

出資者のみなさん
おめでとうございます！！


父のステイゴールドは
ダート適性のアシストが少ないタイプで

産駒は総じてダートでの評価が
低くなりがちです。

そのことを念頭に置いて評価を見てみると
各部門で平均（50）を下回っているとはいえ

ダートでの評価はマズマズ
といったところでしょうか。

母方がダート寄りの評価で
特に母の父であるカコイーシーズ。

ここから受ける
ダート適性のアシストが大きいですね。


ただ、その分というワケでもないのでしょうが
父の最大のセールスポイントでもある
芝適性の高さ。

これを犠牲にしてしまっている
という印象を受けます。


父の適性と母の適性のミスマッチが
どっち付かずの評価になって
適性がボヤけてしまい

どの条件を使っても
ソコソコという結果になりそうだ。
というのが血統偏差値的な見解です。

この見解が外れるよう
本馬には頑張ってほしいですね。

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＜勝ち馬の血統偏差値＞

マイネルアトゥー			到達度		98.1%
芝ト	芝短	芝マ	芝中	芝ク	芝長
49.8	45.8	47.7	49.1	53.5	55.8
ダト	ダ短	ダマ	ダ中	ダ長	ジャ
48.6	46.5	46.6	46.5	39.8	48.3

＜ケータイ用＞
芝ト・・・49.8
芝短・・・45.8
芝マ・・・47.7
芝中・・・49.1
芝ク・・・53.5
芝長・・・55.8
ダト・・・48.6
ダ短・・・46.5
ダマ・・・46.6
ダ中・・・46.5
ダ長・・・39.8
ジャ・・・48.3

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表の見方等については、 こちら をご覧ください。

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